みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2019年1月228件]6ページ目)

おひとり、漂白されたような廃墟描かれている方がいらして、それはもう乾湿がどうとかではなく…なんだろう…無機? ちがうかな、なんだろう?

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ヨーロッパの廃墟は乾いているなあと思ったけど、やはりベルギーは湿気があるし、現代作家ルームは日本=アジアの風景なので湿度高いんだなあと思った。植物の気配があったりするし。

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最後の現代ものの展示がとてもよかったのがよかった(言い回し…)、大岩オスカールは出てるの知ってて行って期待どおりだったんだけど、麻田浩が出てるの知らなくて!

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展示の頭のほうだとユベールロベールのスケッチ?(あわく水彩してある)がとても好きだった。図録の表紙にもなっている。

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美術史と銘打っているだけあり、廃墟が描かれるようになったところからはじまり、日本美術界での需要、現代作家作品まで。予想外だったのはシュルレアリスムかなりあったとこですね。たしかに言われてみればデルヴォーとかだいぶ廃墟。

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なんていうか、言葉と向き合うことの一回性、みたいなものが際立つような気がしたんだと思う。同じ言葉に触れるとしても、1度目と、2度目と、3度目にわきあがるものはすべてちがう、というようなこと。

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展示会場は、建築家の方が設計されていて、本来ひとへやであるところが心地よく順路に迷えるていどに区切られており(ただし平面図で見るとほぼ点対称でぱっきり)(平面図付きの展示リスト冊子がもらえる)、空中を展示物や展示ケースが横切っている。

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でもね、適切な場を創り出せるのであれば、展示というかたちで詩や短い言葉に触れることはとてもよいかたちだ、としみじみした展示だったんですよ、ほんとうに。

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展示を見ながら、この会場でないと味わえないものが多い…と噛みしめつつも、このあたりの詩がまとまっているものが何かあるのなら欲しいなとも思っていたら、展示されていた詩集(限定版30部)の普及版のほうが大変一般的な書籍の価格でショップに置いてあり、やはり購入してしまった。

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それで、あの、会期の残りがもうあんまりなくて、次の金曜日までなのです。週末があしたあさってしか…

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DIC川村記念美術館のこの展示がすごくよかったんですよ。よかったんですけど、言葉で説明しがたく、会場のしつらえ(展示風景)を見て貰わないと伝わらないものが多いと思うので、

「言語と美術─平出隆と美術家たち」kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/ind...

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二十七夜の月と明けの明星がきれいに見えているけれど、方向的に撮れないな残念

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2時間半にわたってびじゅチューンの録画流してたもんで頭がふにゃふにゃ。今夜の放送分は特急三日月宗近も入ってるよ。

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きっと毎年の駅伝中継でしか横浜駅前見たことないと、駅前なのに道路しかねえなあって思うだろうねー上も下も背景も画面ほぼほぼ道路でうめつくされてるもんねー、とか言いながらお昼ごはんの支度して食べてきた

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速報マップ眺めながらたまに配信に切り替えてるんだけど、配信開くたびにブラウザ最大化するのおやめやがれください…連隊戦が隠れます…

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