2019年3月10日[10件]
消えないんだなあ、と思うんだよね。それならきっと大丈夫なんじゃないか。そんである日、椅子を一脚持ってきちゃった。「居場所」があればいやすいでしょう? と。
最初はね、珈琲豆を一粒、ポケットにねじこんだサンダルフォンだったんだよ。それから砂糖のひとかけら、スプーンを1本、野花を1輪、ソーサー、ペン、自分とは違う筆跡のメモ。グランサイファーの彼の部屋には少しずつ「あの場所」から持ち帰ったものが増えていく。
(つーても、ぐらぶるくんによる原作自体は、基本的には後半どとうの少年マンガ的展開により、何を描きたかったのかということはシンプルにはっきりしてるわけで、それ以外はこっちの捉え方次第なのであろうとは思う)
人に類する存在としてとらえるかどうか、によって、その先の妄想の方向性がぜんぜん変わるんだけど、そこがなんだか混乱してるので萌えどころではない…
不滅を滅するちからってなんなんだろうなー
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/C609s#all
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/C609s#all
粟田口、短刀は12振のような気がするんだけど、つまりいっこずつ「!」書いたかな?
あの…サンダルフォンスキンのストールピン、白の六枚羽根モチーフっぽく見えるんだけどどうなの…
闇落ち?ジータちゃんスキンかっこいいな…この世のすべてを支配下に置いてそう…
そういう時期だから仕方ないのだが早々に寝落ちてしまったのでいろいろ見てこなくては(プレボのなかみはみた)