みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2019年2096件]54ページ目)

最初はね、珈琲豆を一粒、ポケットにねじこんだサンダルフォンだったんだよ。それから砂糖のひとかけら、スプーンを1本、野花を1輪、ソーサー、ペン、自分とは違う筆跡のメモ。グランサイファーの彼の部屋には少しずつ「あの場所」から持ち帰ったものが増えていく。

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(つーても、ぐらぶるくんによる原作自体は、基本的には後半どとうの少年マンガ的展開により、何を描きたかったのかということはシンプルにはっきりしてるわけで、それ以外はこっちの捉え方次第なのであろうとは思う)

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人に類する存在としてとらえるかどうか、によって、その先の妄想の方向性がぜんぜん変わるんだけど、そこがなんだか混乱してるので萌えどころではない…

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不滅を滅するちからってなんなんだろうなー
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粟田口、短刀は12振のような気がするんだけど、つまりいっこずつ「!」書いたかな?

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あの…サンダルフォンスキンのストールピン、白の六枚羽根モチーフっぽく見えるんだけどどうなの…

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闇落ち?ジータちゃんスキンかっこいいな…この世のすべてを支配下に置いてそう…

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そういう時期だから仕方ないのだが早々に寝落ちてしまったのでいろいろ見てこなくては(プレボのなかみはみた)

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お茶を淹れてきて座ったら、最初に目に入ったのが猫の名前ランキングでなごむ…

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ミルン(文)とシェパード(絵)が制作の早い段階から密に相談しあって、絵と文が補完し合い、相乗効果を生み、ときには版面のデザインも作品と一部として考えながら作られたことがよくわかる展示。

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(なんかいろいろ考えてたら、ぐらぶる世界内でグラサイ組が神と対峙しているその時、世界の外側ではベリファーが神の原型みたいなものに刃を突き付けていた…みたいな妄想に…)

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なんか、あと、父ごろしの連鎖の話と思ってたらフェル様とのあそこで母との和解を感じてしまって(CP目線と別の回路で)、その理由を考えていたんだけど、そもそもファーフェルベリの世代のとこで、フェル様が長女展開だったせいのような気がしてきた…もうちょっと考える…

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空蒼シリーズでは神ごろしは成らなかったんだなあ…ということをぼんやり考えていたんだけど、ぐらぶるでは神との対決(あるいは神の強いることわりの超越)は、そもそも主人公ビィルリアの本質的なテーマっぽいから、まあそうだよな、ここでやるテーマではない…

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イイナー…フェル様とサンダルくんも自分たちのパラロス・デュエットつくってもらお、サンダルくんの奥義のときにBGMながそ…

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あー、やっぱあの本丸だよねえ…いや、これから発表になるのがどのこでどこのこなのかはわからんけども…

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コーラスなんじゃなくて歌詞も別々で2本がきれいにからむの、たとえば坂本真綾のThe garden of everything のサビのとことか…

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こういうの弱い…公式じゃん…ってなる…(いやそもそも何もかもが公式だよ…)

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これ、かぶせてパラロス歌える感じだ…別々の歌詞とメロディだけどきれいにからむようになってる気がする

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