最良でも最上でもないと知っていたし、欠点もたくさん挙げられたし、それでも最愛だと思っていて、いつでもきらきらして見えたし心配だった、というようなことを恋だというなら、わたしは少なくともROUAGEには恋してたんじゃないかね。好きなままいなくなってしまったとこまで含めて完璧じゃん。 2013.1.20(Sun) 16:38 twlog_3k