みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

最良でも最上でもないと知っていたし、欠点もたくさん挙げられたし、それでも最愛だと思っていて、いつでもきらきらして見えたし心配だった、というようなことを恋だというなら、わたしは少なくともROUAGEには恋してたんじゃないかね。好きなままいなくなってしまったとこまで含めて完璧じゃん。

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