みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

俺の信頼していたあいつ、というようなものはおそらく実在しておらず、あいつの信頼していた俺というものも同様で、つまり俺たちは互いにどこにもない信頼というものを宙に浮かべ、どこにもないことを知りながらそれをよすがに関係を繋いでいたのだと思う。(という妄想)

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