力なく武器を握って頑なに発砲をこばむせめの右手を取って、こんな展開を望んだわけじゃなかったがひとつもメリットがないわけじゃないこれでお前死ぬまで俺のこと忘れないだろう?って自らに銃口を向けるうけ、銃声、違う、死んでも忘れられない…というのがうけが最後に聞いた言葉。まで妄想。 2013.7.22(Mon) 07:55 twlog_3k