閉鎖空間帰りの夜道で猫に猫缶を与えるものの目の前では食べてもらえず、翌朝登校途中に遠回りして空になった缶を確かめては、それだけでほんわり嬉しい古泉。という話。 2014.1.24(Fri) 23:20 twlog_3k