残りが少なすぎたトイレットペーパーを長年しがみついていた芯から引き剥がし、別のひとまきをセットしてこれまで仲間たちを守りつづけてきた外周の部分と出会わせたことに、何とも言えない悦びを感じた朝でした。 2014.4.14(Mon) 08:32 twlog_3k