応援するということにつきまとう罪悪感について考えていたら、いつのまにか、当初、仲間の無茶に対するストッパー側に立っていたように見える大石が、最終的にはコート上で相方に無茶を止められるに至ったというアレに思いをめぐらすことに。 2014.6.14(Sat) 09:04 twlog_3k