最近ときどきこのお話が脳裏をよぎる。賑わう街角、変わらないはずの暮らし、そこに少しずつ少しずつ息苦しさの入り込んでくる昭和初期の空気感。 :文春文庫『玻璃の天』北村 薫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97841675860... 2014.7.1(Tue) 22:01 twlog_3k