登場人物多いのにひとりずつ背景を説明しだしてしまうので、キャラが出そろうまでは散漫でついていくの大変どうしようと思ったけど、途中からはだいじょぶだった。相変わらずの、男子たちの悩み多き繊細な日々は今日も水回りでつづいているぜ、というお話しでした。 2014.7.16(Wed) 19:44 twlog_3k