みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

異空間に吸い込まれたのち、どこかわからんとこに落とされて、これはこれでまあ退屈はしないな、って状況把握のために歩き出そうとしたところ、背後から「お供します、ミロード」って声がして、振り返ったら高山さんの右手がすっくと立ち上がっていた…っていうクラ高絵本を妄想していた。

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