異空間に吸い込まれたのち、どこかわからんとこに落とされて、これはこれでまあ退屈はしないな、って状況把握のために歩き出そうとしたところ、背後から「お供します、ミロード」って声がして、振り返ったら高山さんの右手がすっくと立ち上がっていた…っていうクラ高絵本を妄想していた。 2014.10.21(Tue) 07:41 twlog_3k