あと、わたしの中に、純文では日常と非日常、リアルとフィクション・ファンタジー、生と死のさかいめはなくて(曖昧で)当たり前みたいな思い込みはあるよね。読むものがかたよっているだけかもかも。 2011.1.18(Tue) 08:30 twlog_3k