前ジャンルで、幸せが何かわかってない攻めに幸福注入して培養してやったらどんな結果が、という気持ちで「幸福試験 -in vivo-」ってタイトルの話を書いたの思い出して、これはこきょんでこそやるべきではと思ったけども、古泉だとまず、in vitroから始めるべきなのかなあ。 2011.10.11(Tue) 18:36 twlog_3k