帰宅して「月的現象」ひっぱりだしてきたら、章扉に1首ずつ短歌がつけられていた。気づいてなかった。つまり、短歌読む目がないときにこういうの見ても短歌だって認識されないんだな。ほら、水面ごしに魚を見るとき、目が馴れるまでは泳いでいても見えないでしょう、たぶんああいうこと… 2015.7.4(Sat) 20:27 twlog_3k