みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

六十番 燃えては消える(落ちる)花火を城の名で数える趣向に歌仙的な雅を感じた。これは薬研(自称雅わからん+織田)で妄想してます。ひとつひとつの城の名が過去を思わせるようでいて、切実さよりも遠さを感じる気がするあたり
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