みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

四十四番 1/2 「たましい」が人のものならすぐに落ちてしまう火を千年の視線で儚いと言っているのかもしれないし、刀剣たちのものなら、線香花火の赤い火の色と鍛刀される(生まれる)時の焼けた鉄の色を重ねているのかも。 #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1heiZni

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