五十三番 光と音との一瞬のタイムラグに祈りを埋め込む刹那的な感じが好き。五七五七七を念頭に置いて読み始めると、はじめ「ひかる・うつ」のところで区切ってしまい、後に「弾薬」が出てくるため「撃つ」を想起してどきっとする #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1Dk6LDQ 2015.8.3(Mon) 18:14 twlog_3k