三十七番 天上=空かつあの世だと思いました。天に昇る火の曳く光は此岸と彼岸をひととき繋ぐ通路のようで、その先に咲く花は墓前への手向けのようでもある。昔の主宛かなと。鶴丸の墓成分と境界往来成分萌えなのでたまりません… #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1hejzSd 2015.8.3(Mon) 18:14 twlog_3k