@shino_off 何らかの原因で存在の維持に不都合が生じた燭台切光忠と、毎夜ひそかに龍の夢を喰らわせることで彼の存続に力を貸していた大倶利伽羅。すべてを夢のなかの出来事だと思い込み、同じ夢ばかり見ることを訝っていた燭台切だったが、ある時、大倶利伽羅のしていることに気づき文字数 2015.9.13(Sun) 19:47 twlog_3k