権力の中枢にその象徴、人びとの意を受けるものとして長く置かれていた期間と、みんなのたからとして人びとの意のもとに価値をみとめられた期間との間に、(国宝ではあったけど)個人の所有物として「人びと」からは少し離れていた数十年、三日月さんにとってどういうものだったのかなって考える 2015.10.19(Mon) 18:48 twlog_3k