みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

生きてくことは見送ることだなって年々、理屈でなく気持ちで納得してゆくことになるけれど、それはもしかしたら、向こうで会える(垣間見る)ことができるという先の楽しみがひとつずつ増えることであるのかもしれないのだよね(と思ってあしたもいきるのだ)

twlog_3k