二次小説なら誰にでも書けるのかって言ったら、ただ書くだけなら書ける人のほうが多いだろうし、文法めちゃくちゃでも死ぬほど萌えるもの書ける人というのも世の中には存在していて(過去に何度か殴られている)、それはもう才能だから…羨ましいんじゃよ… 2016.5.27(Fri) 05:24 twlog_3k