三日月さんが鶴丸さん宛にしたためる文はいつも文章が下から上へ流れていて独特の筆跡になっている。天から地へと降らせる言の葉は、光にせよ雨にせよこのかたちになるからなあ、懐かしいだろう?って笑う三日月さん。 2016.5.27(Fri) 13:49 twlog_3k