たぶん泣くような話ではないんだ。でも、作られた視界の向こう側を知ってしまった鶴丸さんが、再び強いられた断絶を何とか越えたくて必死なのを見ていると、わたしはだめだ。電車でも泣きそうになったし、ゆうべ寝る前に号泣したし、今も涙ぐんでいる。 2016.6.7(Tue) 05:49 twlog_3k