きちっと体言止めれば四角いうつわで受けるような安定感があると思うし、ゆるりと体言止めれば余韻が尾をひくなあと思うのだが、頼りすぎるのよくないなとここぞ以外では避けがちでもあり、とはいえ、短歌の10首連作として体言止め2、というのは少なすぎるんじゃないかとか、ううん… 2016.7.5(Tue) 08:48 twlog_3k