滅びの理由は戦争であったり政治であったり、(さまざまな意味の)病気であったりシステムであったり、人間が種としてかかえる何かであったり、不可抗力の災害であったりする。ひとつ印象的だったのは、さまざまな状況においてただ「遺伝子」だけが自己として信じられたまま終わるということ。 2016.9.9(Fri) 22:40 twlog_3k