みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

メッケネムは15世紀後半のドイツの銅版画家。デューラーなどと同時代なのだが、当時は「コピー」というものの意味と常識が今とは違い、公然と人の作品をコピーして増やして流布することが行われていたのだそう。その、オリジナルとコピーが並べて展示されていたりもして興味深い。

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