そういえば今日見てきた松濤の月の展示に、武蔵野(わりと広範囲に関東を指す)には沈むべき山の端がないから月は草むらに沈むんだよっていうような和歌を題材にした屏風があって、まるで月が草の檻にとらわれた虜囚のようであったよ… 2016.11.3(Thu) 23:23 twlog_3k