ぼんやり考えてたんだけど、鳴狐と小狐丸の手料理ならば材料はあれしかないし、振る舞うといっても半分は当人たちのおなかにおさまるし、鶴丸と獅子王が何をするのか分からないけど、周囲で賑やかに展開するそんな騒動をにこにこ眺めるて座っている三日月さんを見たら、まあ、泣く。 2016.11.21(Mon) 18:06 twlog_3k