みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

ただまあその本を手に取るのはつくりたいひとですよね、というのは思うのであった…あの頃の、ただの短歌読者になりたかったわたしが巡り会えなかった本ってどんなものだったんだろう?

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