ある本丸がほろびるときに、いっとう大きな桜の根本に自ら折った刀身を埋めて、そのことを忘れ去ったままひとり桜を守りつづけて、咲かぬなあ…っていう3205年の三日月宗近の幽霊 2017.4.10(Mon) 13:51 twlog_3k