ただ、文化関係すべてに対してそういう考え方なのは一部の政治家とか職員だけでなく、市民の一画も確実にそうであろうし、そういうとこに納得してもらって焚書の未来を避ける道筋はあんのかな…って最近思う 2017.4.17(Mon) 09:26 twlog_3k