みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

ふたりによるあとがきをノリノリで書いています(当時の短歌に対するもろもろの思いなどもやんわりぶつけている…)、あと、この長門さんについては別に本に出してない設定がわりと細かく決まっています。スミソニアンでキュレーターしている。

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