@toulove_stageTL あのお話のなかで「伊達」のものであることは、誇り高くかつ重たいことだったと思うんだけど、すべて終わったあとでそういう視点からやわらかな時間を提供したのかと思うと…(おもに大倶利伽羅くんに)(いや、しかし)(おとなだね…コノヤロウ感)(大倶利伽羅くん…) 2017.6.16(Fri) 06:17 twlog_3k