わたしがはじめて、えろい、というものにおそらく限りなく近い感想を持ったのは、空き地の草むらに放置された洗面台のシンク(おそらく)の裏側だった。やわらかに赤錆で覆われて、しっとりした曲線。12才くらいのときかなあ… 2017.7.14(Fri) 09:05 twlog_3k