ひとけのない夏の朝を歩いていたら、車の窓硝子を透けてきた光があまりにもきれいな色で落ちていてまるで何かのかけらのようで、あーみんなこういうものなんだなあ、みんな…と思ってちょっと泣きそう 2018.8.14(Tue) 08:25 twlog_3k
まるで何かのかけらのようで、あーみんなこういうものなんだなあ、みんな…と思ってちょっと泣きそう