カップルABのAを我がものとして、Bを銀河の果てまで飛ばしてしまったブラックホールと、彼を恨みBを想いつつ、ブラックホールの孤独な心に触れ、一定の理解と情を示すA。だが、ふたりの心がわずかにでも接近した頃、ブラックホールの力によってAは死を迎える寸前だった…まで妄想完了。 2012.4.5(Thu) 20:21 twlog_3k