みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

ひとびとが「そう見たい」から「そうである」とされてきた、っていうあたりの業がよりいっそう鮮明になるお話だし、その三日月に見えるもの、うちのけに見えるもの、が「ある」→「多い」という状態になったことに(研ぎ減りというだけでなく)妄想がはかどりすぎるし、

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