ひとびとが「そう見たい」から「そうである」とされてきた、っていうあたりの業がよりいっそう鮮明になるお話だし、その三日月に見えるもの、うちのけに見えるもの、が「ある」→「多い」という状態になったことに(研ぎ減りというだけでなく)妄想がはかどりすぎるし、 2019.7.7(Sun) 08:08 twlog_3k