水着ジャンヌさんのゴリ姉ぶりに触れると、自分が世界のすべてを弟のように思って生きていた頃のことを思い出さざるを得ずたいへん尻の座りが悪いし、ゴリ姉視点で世界を眺めたときにそこに何があったかというとある種の大雑把な「赦し」なので、ああまあジャンヌさんだもんな…という気持ちにもなる… 2019.8.25(Sun) 20:26 twlog_3k