ちょっと前に、日本における「美術」鑑賞教育の話が流れてたけど、今の展示には、日本の立体や平面の美のわざが、西欧世界で「美術」として認められるためにあれこれ格闘や四苦八苦していた頃のことが解説されていて個人的にタイムリーだった。 2020.1.4(Sat) 20:09 twlog_3k