「記憶」と「記録」。舞台上に舞台内外境界線上の視点をもつ講談師という存在がのっていること、「彼らが彼らを演じる」という描かれ方、そういうところたちが、大変大変好みでした、「灯」。本当にありがとうございました。 2020.8.9(Sun) 20:23 twlog_3k