海水入れはじめがいちばん危険だったと思います。でももうあれしか施せる手段はない段階だったのだと。できれば、まだ計器が生きててある程度、内部の温度が低めのうちに決断して作業して欲しかったけど。(そしたら作業自体の危険性が低かった) 2011.3.13(Sun) 06:24 twlog_3k