ニューエイジやスピリチュアリズムに傾倒することもないけれども、それらの存在を自分たちの領域のこととして考えることもしなかった。(哲学専攻の1コースとしての宗教学だったから、そんなもん宗教学で扱うような事象じゃない、という変な上から意識もあったかもしれない) 2012.5.16(Wed) 05:37 twlog_3k