みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

揺らぐもの、変化しつづけるものを見つめようとするとき、視点者は相対的には「定点」になるのかもしれず、その点を持ちつつもなお、自分のうちにも水はあることを忘れない、というような

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