揺らぐもの、変化しつづけるものを見つめようとするとき、視点者は相対的には「定点」になるのかもしれず、その点を持ちつつもなお、自分のうちにも水はあることを忘れない、というような 2022.1.15(Sat) 18:47 twlog_3k