父方の寺は近所だし、当代の住職が小学校の登校班のおにいさんだったり副住職が弟の同級生だったりで身近なんだけど、母方はもうぜんぜん法事のときしか行かなくて寺の名前よくおぼえてたなのレベルだから、なんか、余計に。ひととしての実在感みたいなものが。 2022.3.17(Thu) 12:34 twlog_3k