家族が六本木のギャラリーで見てきた展示のリーフレットを読んでいた。パレスチナの詩人たちの詩。最新のものは昨年秋にSNSにポストされたもの。作者はもうこの世にはいない。生きることの困難、身近な死。言葉を託されたものは、託された言葉とともに生きなければならないのか…。そうなんだな。そうだ。 2024.5.17(Fri) 22:25 drop