西行と俊成について読んだのがきっかけだったから、暗号的に歌をやりとりしている設定で。敵対勢力的な人間が文を掠め取って開いた瞬間、背後から古泉。書かれていた歌が赤面ものの恋の歌で(暗号でもあるんだけど)、「え…?」って呆然とする間者野郎に、「何か?」ってそーぜつ色っぽく笑む古泉な… 2012.9.4(Tue) 20:43 twlog_3k