全年2月28日[181件](3ページ目)
ぐ、ぐらぶるのイベントが…はじめてぐらぶるでものすごい萌えに襲われて…ぉぉぉ…最初のほうスキップしまっくてたからあとで読みなおそう…なんだこれ…
デスサイズがすきです
OP見て満足した
うっかり録画予約してた1話は録れてたのでJust Communication聴いている
起きたらぱそこん再起動かかってた…ほんとWin10はここんとこ制御しきらんとこがほんと…
@_yukiiyuki_ @suenagi わたしも東配置だから遊びに行きたいな~、ちょっと早め撤収なんだけども。
あ、箔は最終的には本人のお好みでね!(ほっとくとわたしそのうち、かつきさんのめがねに透明ホロ入れようとか言い出しかねないから…)
あ、箔は最終的には本人のお好みでね!(ほっとくとわたしそのうち、かつきさんのめがねに透明ホロ入れようとか言い出しかねないから…)
@_yukiiyuki_ @suenagi おお、プロポーズ寄り! 鳥たちがふたりのあいだを繋ぐように見えたの勘違いじゃなかった感…仕上がり楽しみにしているよ~
@suenagi @_yukiiyuki_ 色のラインナップが印刷所による、って意味だったのだった。
@_yukiiyuki_ @suenagi ですよね~w 面積が許すなら、って最初書いたもん。あと、単純に絵としてなら青か銀でテッパンだとも思ってますよ…!(金はマットかちょっと白っぽい金…このへん印刷所によるよね…)
@suenagi @_yukiiyuki_ (わたしだったらこの絵なら指輪の色にしたい…できればヴィクさんのほうの指輪も箔にしたい…いえ、うわごとですわ…)
すぐにメガネをこわす…?
帰りはもう隠れちゃってたねえ…夕方ちょっと出て撮ったやつ pic.twitter.com/YrBL637DBh
雨の重さを知った相手が、どしゃ降りのカーテン越しに雨の理由たる彼に目を向けて、今までに見たことのないような表情を見せてくれたときに、彼は知る。これさえ見られたらそれでいいと思っていたはずだった、でももっと欲しい、何にも手を伸ばさないこいつに傷をつけられたい。
雨と言い海と言うけれどもそこに水などはないし、自分が濡れることを感知できない存在と、これでもかと雨を注いでその重さをわからせたいという身勝手なのぞみを抱いてしまう存在がね、好きだからね。
ちなみに昨日みてたのは三好達治詩集です。わたしが5歳のときの版だったから、下の弟生まれてすぐだ…
@mayucccco あるある。そんで、こういうとこから親の価値観チラ見するのちょっとうれしい…
大きめの全集ものとかは、結婚前に割賦で買ってその借金と一緒に来たんだよ、って話をしたことがあったから、勝手に、若い頃に買った本がほとんどなんだと思っていたのだ。
わたしの本棚には母親の本棚からがめた本が何冊かおさまっているんだけど、最近ときどき、その奥付を見て、わたしが生まれて以降の版だったりするのに、うふふとなる。3人も子どもが居て、ろくに化粧品も買わない人だったけど、こういうとこにお金と気持ちをつかっていたんだなあ、と。
いや、かけてる男士がいるんだからあるんだよ、あるんだけどその理由というか。
こう、本丸の設定とか話(妄想)ごとに別に考えてしまうところもあるんだけど、あるていどベースはかためとくと楽だろうなっていうのはあって、そこに眼鏡が存在するためには、と思うわけですな。
め、めーがね、めがね♪
RT @tokensf: とらのあなでの通販が再開しました。是非ご利用ください。www.toranoana.jp/mailorder/article/04/00...
手伝い札約300枚減ったくらいだから、100周はまわってないと思う。
はい、前田くんでしたー。あとぼちぼち明日の朝とか1回くらいは行くかもしんないけど。確率ドロップでイベント中に来たのそういえばお髭さんしかいないもんなうち…
手伝い札100枚切ったからこれがラストって長谷部とか連れってたのに逸れた…もっかいだけ行こうな…せめてボスマス行こうな…
HARU用のチェックリストの容れもの作った。全サークルだからこっからは減るんだけど、200行越えてる…
とりあえず(見た目重視の)整形データからコピーさえできれば、できるだけらくちんな方法でテキストのリスト作ってみせようみたいなとんちが効くのは、仕事で理不尽なデータ整形と向き合ってきた成果なんだろうな…
手伝い札100枚切るまではやろうかなって思ってたんだけど、あと何枚かな…
残り0文字まで使い切るたたかい…
ずいぶんと長い生垣だな、どこまで続くんだろうな。「どこまでだろうなあ」ふたりきりの遠征はただ穏やかだった。……この道は、どこまで続くんだろうな。「はて、どこまでかなあ」花と棘とを道連れにどこまでも行ける気がしていたが、月が地に落とす影は一歩毎に薄れた。目を逸らすまい、とだけ思う。