2016年5月[1443件](7ページ目)
もちちかが なかまになりたそうに こちらをみている pic.twitter.com/VW6cxVqKsT
RT @astroarts_shop: 同じ三日月でも秤動によりこんなに見え方が違ってくるんですね。明日の塩田先生の講座では、このような月の撮影を面白さを紹介してくれます。受講申込みは直前まで行っています。 bit.ly/1UM2I91 pic.twitter.com/eYWDptxycM
星めぐりの歌から星翠譜
RT @CINRANET: [動画これだけは]坂本美雨 with CANTUS“星めぐりの歌” / 宮沢賢治が生みだした歌を、女子聖歌隊とともに荘厳なコーラスワークで蘇らせる。アレンジはharuka nakamura。余韻の響きまで美しい。www.cinra.net/movie/20160526-sakamotomiu...
こっちは普通にハイレベルだし、大地斬…黄泉が顔をだすんですよねわかります… pic.twitter.com/mrech1Wpxg
みかがみ(水鏡)の盾装備しててふぁー!!ってなったけどあぶないみずぎで台無しであるw pic.twitter.com/UqeNWgRGks
春彼岸がぼたもちで秋彼岸がおはぎ説も聞いたことある。
実家のほうだと、ぼたもちはあんこ、おはぎはごまかじゅうねん(えごま)、じんだ(ずんだ)が枝豆、だったと思うんだけど、全国的にはあんこもごまもきなこもおはぎっぽいよね。
おはぎ買ってしもうた
泣きそうになった。象徴なのか。
ゆるきゃらって…なんなんだろうな…
@haci_ame だいじょうぶ。マキさんだから。
地に横たわって飲むときは光も雨も一文字ずつだ。一文字ずつ俺に向かってくる。全体のかたちなどわかりようがないんだぜ、って思うけど、鶴丸さんは自分だけに送られる変な手紙が気に入ってるから絶対に言わない。
三日月さんが鶴丸さん宛にしたためる文はいつも文章が下から上へ流れていて独特の筆跡になっている。天から地へと降らせる言の葉は、光にせよ雨にせよこのかたちになるからなあ、懐かしいだろう?って笑う三日月さん。
今朝つぶやいてた友人に、わたしそんなこと言ったっけ?(いかにも言いそうだけど記憶がない)ってことを大事に書いてるって打ち明けられて泣きそうになってる…なんだこれ…こそだて?こばなれ?(ちがう)
@haci_ame つまりマキナンシーの滋養強壮成分はかえる…?
@suenagi そ、そんなこと言ったっけ? いかにも言いそうだけど、言ったか…なんかわたしも泣きそうなんだけど…w やー、まさとさんはがんばったで…感覚でわかんないならぜんぶ考えるしかないなー大変だな、って見てたけどちゃんとぜんぶ考えてたもん…
@haci_ame そうだ、ひかるさんかえるだめだったw(ところで、「マキナンシー」が小林製薬の新製品みたいに見えます)
@3000_meters うん…
@3000_meters 軽率にいこう!
@3000_meters せめても
うう、獅子王…獅子王すき…今日は帰ったら頼政さんのお歌読むね…
(わたしの中の何かが邪魔して、平安期に会ってた設定組み立てるの大変じゃね?みたいになるのでわりと会ってなかったベースで考えてしまうんだけど、名がない、って考えたら猛烈に会わせときたくなった)
再びあいまみえたときにはそれぞれに名を持っていて、相手がその名で過ごしてきた、自分にとっては空白の歳月のことを思う。
その頃の彼らはまだ三日月という名も鶴丸という名も持たなかった。必要もなかった。三条へゆけば会うことができたし、会ってしまえば名などなくてもこと足りる。名があれば、と初めて思ったのはまみえることがなくなって百年も経ったある夜だった。姿も声も薄れてゆく、せめてのよすがが欲しかった。
@haci_ame @7_plum コスプレです
@haci_ame おはようございまー。あれはよいご本(にこにこ)わたしは友成とお友だちになりたい。五条と鶴丸は見守りたい。
つくもがみはあやかし、って認識だけど、そう考えると神とそう変わらないな。まあ八百万だからな。
返せないものを一方的に引き受ける、鏡に映す、だけ、という居処
@ceo0707 (しょんぼりした双葉にじょうろでラーメンスープをかける??いやいや…などと悩んでいるあいだにせつない展開が…!)